DIN 580 アイボルトは、吊り上げリングボルトの中核規格として国際的に認められています。これには次のような主要な利点があります。
(1)全体鍛造:内部組織が緻密で気孔がなく、疲労強度が200%以上向上します。
(2)高い安全率:試験荷重は使用荷重の2.5倍、最小破断荷重は定格荷重の4倍、使用荷重の1.5倍で20,000回の疲労試験に合格します。
国際規格認証:DIN 580規格の最新版に厳密に準拠しており、(3)世界的に適用可能で、信頼できる品質を備えています。
幅広い仕様: DIN 580 アイボルトのサイズは M6 から M100 まで、耐荷重は 80 kg から 36 トン以上までの範囲であり、小型設備から大規模プロジェクトまで多様なニーズに対応します。
DIN 580 アイボルトの構造は、軸方向の持ち上げに耐えるように特別に設計された一体型の鍛造デバイスです。ネジ付きロッドと接続点としての円形ヘッドで構成されます。
(1)シャフト:装置やワークと接続する部分です。通常は全ねじで設計されており、ねじ公差は6gです。取り付けの際は、荷重を効果的に伝達できるように、完全にねじ込み、接触面に密着させる必要があります。
(2)リングヘッド(リング・アイ):フックやシャックル、ロープなどの接続に使用します。ヘッドの設計は、幾何学的形状を通じて応力を均等に分散することを目的としています。
(1)一体鍛造:DIN 580アイボルトは落とし鍛造により製造されます。内部の金属組織は緻密で欠陥がなく、優れた強度と耐疲労性を備えています。
(2)使用荷重情報の明確化:製品表面に使用荷重限界(WLL)、CEマーク、メーカー名などを明示する必要があります。
(3)厳格な使用温度範囲:-20℃~+200℃の温度範囲内で安全に使用できることが規格で規定されており、耐荷重には影響しません。
| 月 | M8 | M10 | M12 | M16 | M20 | M24 | M27 | M30 | M33 | M36 | M39 |
| P | 1.25 | 1.5 | 1.75 | 2 | 2.5 | 3 | 3 | 3.5 | 3.5 | 4 | 4 |
| d1最大 | 8.036 | 10.036 | 12.043 | 16.043 | 18.043 | 22.052 | 25.052 | 28.052 | 30.052 | 32.062 | 35.062 |
| d1分 | 8 | 10 | 12 | 16 | 18 | 22 | 25 | 28 | 30 | 32 | 35 |
| 最大DK | 18 | 20 | 25 | 32 | 40 | 45 | 50 | 55 | 60 | 65 | 70 |
| DK分 | 16.9 | 18.7 | 23.7 | 30.4 | 38.4 | 43.4 | 48.4 | 53.1 | 58.1 | 63.1 | 68.1 |
| 最大 | 11 | 14 | 17 | 19 | 24 | 28 | 30 | 34 | 38 | 41 | 46 |
| 分 | 10.3 | 13.3 | 16.3 | 18.16 | 23.16 | 27.16 | 29.16 | 33 | 37 | 40 | 45 |
| ds マックス | 8 | 10 | 12 | 16 | 20 | 24 | 27 | 30 | 33 | 36 | 39 |